プロフィールリンクページで最初に目に入るのは、そのアドレスです。Instagramのプロフィール、メールの末尾、名刺の裏面などに表示され、タップする前から印象を左右します。digily.bio/yournameなら短く、何のページかが伝わり、ツール名を前面に出すこともありません。それがこのドメインの狙いです。
digily.bioとは
digily.bioは、Digily Linkで使えるブランドドメインの一つで、独立した別のサービスではありません。プロフィールリンクページを作成するときに、ページを置くドメインを選べます。digily.bioは、個人プロフィール、クリエイター、アドレスに"bio"を入れたい人向けの選択肢です。ページ自体は、ほかのドメインで作るプロフィールリンクページと同じで、ブロック、テーマ、統計機能も変わりません。無料プランでも利用できます。
15のドメインから選ぶ方法
15のブランドドメインは、無料アカウントを含むすべてのアカウントで利用できます。各ドメインの例はドメインのページで確認できます。選ぶときの大まかな目安は次のとおりです。
| ドメイン | 適した用途 |
|---|---|
| digily.bio | 個人プロフィール、クリエイター、フリーランス |
| digily.link | 中心となるドメインで、あらゆる用途に対応 |
| digily.uk and ukbio.link | 所在地をアドレスで示したい英国の事業者やクリエイター |
| digily.shop | ショップ、新商品の発売、販売キャンペーン |
| digily.dev and digily.site | 開発者、ソフトウェアプロジェクト、ランディングページ |
| short.bi | 印刷物やストーリーズで使う、特に短いリンク |
| digily.ee | エストニアや欧州地域向けで、誰でも利用可能 |
| esbio.link, cobio.link, frbio.link, debio.link, itbio.link, trbio.link | スペイン語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、トルコ語で作るページ |
違いは見た目の印象だけで、利用できる機能は同じです。たとえば京都のカフェならdigily.bio/nookcoffee、フォトグラファーならdigily.bio/annalane、グッズの新作販売ならdigily.shop/springteeが自然に見えます。
希望する名前を取得する
- 無料アカウントを作成します。無料プランには5つのプロフィールリンクページが含まれます。
- プロフィールリンクページを作り、ドメイン一覧からdigily.bioを選び、希望するユーザー名を入力します。英字と数字を使うとわかりやすくなります。屋号にスペースやアクセント記号が含まれる場合は、スラッグジェネレーターを使うと整ったアドレスにできます。
- すでに取得されている場合は、地域名、職種、年を加えた名前を試すか、別のドメインで同じ名前を選びます。
- ブロックを追加し、テーマを選んで、各プロフィールにアドレスを貼り付けます。ページに何を載せるかは、プロフィールリンク(link in bio)とは何かのガイドで紹介しています。
アドレスをさらに活用する
- SEO設定を入力する。各ページにはタイトル、説明、ソーシャル画像を設定できます。Google、WhatsApp、LinkedInでアドレスを共有したときに表示される情報です。設定後はメタタグチェッカーで確認できます。
- あらゆる場所に掲載する。Instagram、TikTok、YouTube、X、Facebook、Google ビジネス プロフィール、メール署名に追加しましょう。署名ジェネレーターを使えば、アドレス入りの署名を整えられます。
- QRコードにして印刷する。ページにつながるQRコードは、名刺、メニュー、ポスターに掲載できます。ページの内容を何度編集しても、同じコードを使い続けられます。
- 必要に応じて非公開性を高める。SEO設定では検索エンジンによる登録をブロックできます。Proプランではページにパスワードも設定できます。
- 統計を確認する。閲覧数、ボタンごとのクリック数、参照元、国、端末がトラッキングCookieなしで記録されます。どのプロフィールから訪問者が来て、どのボタンを使ったかを確認できます。
独自ドメインへ移行するタイミング
多くの場合、ブランドドメインだけで長く使い続けられます。独自ドメインを接続する目安は、ページが事業の入口となり、links.yourbrand.jpのようなアドレスで運用したくなったときです。この機能はStarterプランとProプランで利用でき、カスタムドメインの上限はそれぞれ5件と10件です。必要なDNSレコードはカスタムドメインの設定ガイドに掲載されています。移行後もdigily.bioのページを残し、新しいアドレスへ進むボタンを一つ置いておけば、古い名刺も引き続き使えます。有料プランでは、リープリンクを使って転送することもできます。
読みやすい名前の付け方
アドレスは声に出して伝えたり、画面を見ながら入力したり、小さく印刷したりします。そのため、ドメインと同じくらいユーザー名の形も重要です。次のような形式なら、さまざまな場面で使いやすくなります。
- 自分の名前を個人ページに使う例は、digily.bio/annalaneです。
- 職種と地域名を地域の事業に使う例は、digily.bio/yokohama-suidoyaです。
- ブランド名だけをショップやバンドに使う例は、digily.shop/nookcoffee、digily.bio/thelowtidesです。
- プロジェクト名を個人以外の活動に使う例は、digily.link/summerfest2026です。
意味のない数字、リンクに下線が付くと見分けにくいアンダースコア、電話で何度もつづりを説明しなければならない名前は避けましょう。よくある名前がすでに取得されている場合は、数字ではなく地域名や職種を加えるのがおすすめです。
よくある質問
digily.bioは無料で使えますか?
はい。ほかの14のブランドドメインと同様に無料プランで利用でき、ページに広告は表示されません。
ユーザー名は後から変更できますか?
変更できますが、以前のアドレスは使えなくなり、印刷済みのリンクも開けなくなります。変更する可能性がある場合は、ページにつながる短縮リンクを共有しておき、必要になった時点で短縮リンクの転送先を変更してください。
digily.bioとdigily.ukに別々のページを作れますか?
はい。各ページにはそれぞれ個別のアドレスが割り当てられ、無料プランでは5ページまで作成できます。個人ページをdigily.bio、事業用ページをdigily.ukまたはukbio.linkに置くアカウントも多くあります。
.bioのアドレスは事業用にも向いていますか?
個人やチームを紹介するページなら、どのような事業にも適しています。ショップや店舗ではdigily.shop、digily.uk、ukbio.linkのほうが自然に見える場合もありますが、ページの機能はどのドメインでも同じです。事業向けの構成は、一つのリンクに複数のリンクをまとめる方法で紹介しています。
作成したページはGoogleに表示されますか?
ページは初期設定で検索エンジンに登録できる状態になっており、SEO設定のタイトルと説明が使われます。表示させたくない場合は、検索エンジンをブロックする項目にチェックを入れてください。
公開前の最終確認
- ユーザー名が短く、小文字で、口頭でも伝えやすい。
- SEOタイトルと説明を入力し、ソーシャル画像を設定している。
- すべてのプロフィールとメール署名にアドレスを載せている。
- 印刷物には短縮リンクまたはQRコードを使い、ページを自由に変更できるようにしている。
- 統計を一度は開き、訪問者がどこから来ているか把握している。