digily.bioのようなブランドドメインは、ほとんどのページやリンクに十分使えます。一方、アドレスを自社や自分だけのものにしたい場合は独自ドメインが適しています。短縮リンクをgo.yourbrand.jp/offer、プロフィールリンクページをlinks.yourbrand.jpで公開できます。ここでは、ダッシュボードでドメインを接続する手順を説明します。Cloudflare、cPanel、DirectAdmin、Pleskでの具体的なDNS設定は、独自ドメインの設定ガイドをご覧ください。
始める前に
- ドメインをすでに所有している必要があります。取得先のドメイン事業者は問いません。
- 独自ドメインはStarterプランで最大5個、Proプランで最大10個まで利用できます。詳しくは料金プランのページをご覧ください。
- サブドメインとルートドメインのどちらを使うか決めます。yourbrand.jpですでにウェブサイトを公開している場合は、links.yourbrand.jpやgo.yourbrand.jpのようなサブドメインを使います。ウェブサイトを公開していないドメインなら、ルートドメインも使用できます。
- ドメイン事業者またはCloudflareで、ドメインのDNS設定を変更できることを確認してください。
ダッシュボードでの設定手順
- ダッシュボードのメニューから独自ドメインを開き、ドメインを接続をクリックします。
- ドメインまたはサブドメイン欄に、Digily Linkへ向ける名前を正確に入力します。たとえばlinks.yourbrand.jpです。https://や末尾のスラッシュは付けません。
- カスタムインデックスURLは任意です。ドメイン名の後ろに何も付けずにアクセスした訪問者を転送するURLを指定します。通常はメインのウェブサイトかプロフィールリンクページを設定します。
- カスタム404 Not Found URLも任意です。スラッグの入力ミスなどにより、独自ドメイン上に存在しないアドレスが開かれた場合の転送先です。一般的にはホームページを指定します。
- 送信します。承認と処理のためにドメインが送信されたことがダッシュボードに表示され、ドメイン一覧では保留中になります。
- ドメイン事業者またはCloudflareでDNSレコードを追加します。ドメインを接続画面には2つの方法が表示されます。画面に表示されたIPアドレスを指定するAレコードか、digily.linkを指定するCNAMEレコードを設定してください。
- ドメインが有効になるまで待ちます。DNS変更の反映には数分から1日かかる場合があり、承認は担当チームが行います。
有効になったドメインを使う
ドメインが有効になると、プロフィールリンクページや短縮リンクの作成時に、ブランドドメインと並んで独自ドメインが一覧に表示されます。それを選べば、自分のドメインのアドレスを使用できます。既存のページやリンクも設定画面から新しいドメインへ移せますが、変更すると以前のアドレスは機能しなくなります。同時にSNSのプロフィールや印刷物を更新するか、以前のページを残して新しいページへのボタンを設置してください。
1つのドメインですべてを公開できます。links.yourbrand.jp/menuを短縮リンク、links.yourbrand.jp/teamをプロフィールリンクページとして使用でき、どちらから作成したQRコードも、リンク先を編集した後、そのまま機能します。
HTTPS
訪問者はブラウザに鍵マークが表示されることを期待します。DNSをCloudflareで管理し、レコードをプロキシ経由にしている場合、ドメインの証明書はCloudflareから提供されます。一般的なホスティングサービスで管理している場合、ホスティング事業者の証明書がDigily Linkへ向けたサブドメインにも適用されるのは、その名前を対象として証明書が発行されている場合だけです。事業者に確認してください。ドメインの承認後は、Digily Link側で証明書を有効にすることもできます。ドメインが有効になっても鍵マークが表示されない場合は、ドメイン名を添えてお問い合わせページからご連絡ください。SSLルックアップでは、現在そのドメイン名に使用されている証明書を確認できます。
ドメインにつながらない場合
- 1日たっても保留中のまま。DNSルックアップでレコードを確認してください。AまたはCNAMEを選び、接続した名前を正確に入力して、値がドメインを接続画面の表示と一致するか確かめます。よくある間違いは、サブドメインを接続したのにルートドメインのレコードを追加すること、またはその逆です。
- "この独自ドメインはすでに存在します"と表示される。その名前は別のアカウントに接続されています。以前使っていた自分のアカウントかもしれません。所有権を証明できる資料を添えてサポートへご連絡ください。
- ルートドメインですでにウェブサイトを公開している。ルートドメインを2つの接続先へ向けることはできません。ウェブサイトはそのままにして、サブドメインを使用してください。
- Cloudflareのプロキシ設定。レコード自体は、プロキシの有効と無効のどちらでも機能します。証明書エラーが出る場合は、SSL/TLSモードをFullに設定し、プロキシを有効にして試してください。
- ブラウザに以前のアドレスがキャッシュされている。DNS変更後は、プライベートウィンドウかモバイルデータ通信で確認してください。前日にアクセスしたスマートフォンには、以前のDNS情報がしばらく残っている場合があります。
ドメインのDNSがどこで管理されているか分からない場合は、ネームサーバーを確認できるWhois検索が役立ちます。
サブドメインの決め方
ルートドメインですでにウェブサイトを公開している場合、サブドメインはすべての短縮リンクで訪問者の目に触れる部分になります。用途を考えて選びましょう。go.yourbrand.jpは、音声や印刷物でアクセス先を案内するときに自然です。links.yourbrand.jpなら用途が分かりやすく、l.yourbrand.jpは最も短い一方、音声では聞き取りにくくなります。bio.yourbrand.jpは、主にプロフィールを載せるページに向いています。どれを選んでも小文字で統一し、ポスターを見ながら入力するときに忘れやすいハイフンは避けてください。
ブランドドメインからリンクを移す
digily.bioやほかのブランドドメインで作成したリンクは、新しい独自ドメインを使うよう編集できます。ただし、変更後は以前のアドレスが機能しなくなります。重要なリンクはまとめて移し、同じ日にプロフィールと印刷物を更新してください。すでに配布中のチラシに掲載されているリンクは、チラシを使い切るまで移さずに残します。それ以降に作る新しいリンクには、最初から独自ドメインを使用してください。
よくある質問
無料プランでも独自ドメインを接続できますか?
いいえ。独自ドメインは月額£2のStarterプランから利用できます。無料プランでは代わりに15個のブランドドメインを利用できます。
ドメインはDigily Linkで購入する必要がありますか?
いいえ。Digily Linkはドメインを販売していません。任意のドメイン事業者で取得し、Digily Linkへ向けて設定できます。
1つのドメインでページと短縮リンクの両方を使えますか?
はい。アカウント内のすべてのリンク形式で同じドメインを利用できます。QRコードと静的サイトも対象です。
プランをダウングレードするとどうなりますか?
変更後のプランに独自ドメインが含まれなくなると、そのドメイン上のリンクはつながらなくなります。重要なページはブランドドメインにも複製しておくか、プランの終了前にもう一度アップグレードしてください。
ルートドメインとwwwの両方を追加できますか?
はい。両方の名前を接続し、それぞれにレコードを追加します。ルートドメインにはAレコード、wwwにはCNAMEレコードを設定してください。カスタムインデックスURLを使えば、ルートドメインへの訪問者を任意の場所へ転送できます。
最後に確認すること
- ダッシュボードに入力した名前がDNSレコードと完全に一致している。
- レコードの値がドメインを接続画面の表示と一致している。
- カスタムインデックスURLと404 URLに適切な転送先を指定している。
- ドメインが有効と表示され、ブラウザに鍵マークが出ている。
- アドレスを変更した場合は、プロフィールと印刷物も更新している。